むらちやの特徴は歴史の街木曽福島にふさわしい落ち着いた空間です。間口が狭く奥行きの長い江戸時代宿場の建築様式。離れの外壁は、今ではあまり見られなくなった伝統構法「鎧張り」です。

江戸時代に建築され、木曽で最も古い民家であり、「いろり」を囲んでの語らいを楽しんで頂いております。

当館は、標高1250ｍ、四季折々の地物の幸を使った料理が自慢の優しい心配りがモットーのファミリータイプのペンションです。自然に囲まれた一軒宿なので、一年中自然を満喫できます

中山道のほぼ中央、木曽町福島にある、わらび採り、栗ひろい、魚釣りのできる自然がいっぱいの民宿です。

古い農家を改装した、小さな自炊型簡易民宿です。 歴史と伝統文化も豊富な信州・木曽で、自炊型宿泊はいかがですか？